パリ・最後の日

今日はパリ最後の日。どこへ行こう・・・ということで、息子が1歳になる前にアパルトマンを借りて滞在したマレ地区を散歩しました。
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ポンピドゥーセンターへ。このポーズはペネロペ絵本の大道芸人のまねです。
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大道芸人、だんだんエキサイトしてきましたよ。
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ポンピドゥーのすぐ裏にあるニキ・ド・サンファルの池。
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友人と待ち合わせがあるのでいったん美術館を出て、お気に入りのカフェ、フィロゾフに向かいました。パリで仕事をしている夫の友人と一緒にランチです。パリ駐在は楽しそうだけど、言葉の問題、子供の教育、旅行とは違う悩みも色々ありそう。
小雨が降り出して、ギャルソンが庇を出してくれました。
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息子はステーキの単品。ちょっと硬かったみたい。
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私は羊にしました。
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デザートはギモーヴ。不思議な食感・・・
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会社の昼休みに抜け出してきた友人と別れ、マレ地区のモノプリで少しお土産を買い、市庁舎の前を通って再びポンピドゥーセンターに向かいました。
市庁舎の前に集まる鳩をいつまでも追いかける息子。
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ついに夫に回収されてしまいました。
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ポンピドゥーセンターの中で夫が展示を見ている間、息子はミュージアムショップの不思議な虫(?)に夢中。
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館内を見渡せるエレベーターで地下まで探検にいきました。
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地下では新しい企画展の準備中。
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美術館を出て、ちょっとカンペールのショップに寄りました。キッズのコーナーで自分の靴を選び始める息子。いつも靴を買うときは積極的です。
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試着中。
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レ・アールを抜けます。スタスタと歩いていきます。
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消防車発見。
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ホテルで荷物をピックアップして、歩いてすぐのオペラまで。オペラからは空港に向かうロワシーバスが出ています。
息子がずっと楽しみにしていたロワシーバスに乗る時が来ました。
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パリとお別れ。2週間のフランス旅行もいよいよ最後です。
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今回は家族3人揃っての旅だったので、息子も思い切り楽しめたようでした。
洞窟ツアーは専門的な内容でしたが、自分なりに見所を見つけ、色々発見したようです。トロッコ列車の洞窟探検はひときわ鮮やかな思い出になっています。ルフィニャック洞窟のおじいさんがくれたマンモスのペンダント。自分で買ったトロッコ列車のカード。大切な宝物です。
こんな風に、これからもたくさんの宝物が息子の周りに増えていきますように。
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by ma-puana | 2011-09-12 17:26 | フランス・洞窟壁画の旅

パリの長い日

9月11日、雨・・・ホテルのリビングにて。こういう色使い、まねしてみたいけど かなりのセンスとスキルが必要ですよね。
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マドレーヌを過ぎ、ちょっとブティックのウインドーを覗き、セーヌ川に向かって歩きます。
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トゥールダルジャンに差し掛かった頃、息子が「足が痛い」と言い出し・・・どうやら靴に水が入って気持ち悪くなってしまったようです。そのまま夫の抱っこになってしまいました。満足げな息子。
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まずはジュ・ド・ポームにクロード・カーアンを観に行きました。
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彼女の40年以上にわたる作品が詳細に網羅されていました。男と女、現実と非現実の間をあいまいに行き来しながら、独特の研ぎ澄まされた感性で写真を撮り、活動し、詩作したクロード・カーアン・・・興味は尽きませんが、背が低くて 小さな展示物が見えない息子は飽きてきて、遊び始めてしまいました。
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さて、ジュ・ド・ポームのロビーでパリ在住のFさんと落ち合い、ご主人のLの運転する車でLe Tropic cafeのサンデーブランチに。ゲイのたまり場にもなっている店で、カウンターの素敵なお兄さんが息子のアレルギーを確認すると、ビュッフェなのにわざわざ特別メニューを作って出してくれました。祖父母宅に旅行中とのことで、可愛いお嬢さんのMちゃんに会えなくて残念だったけど、息子はLに遊んでもらって満足そう。そういえば赤ちゃんの頃もLによく懐いていたね。息子は結構男の人が好きみたい。
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FさんとLにお昼をご馳走になり、お店を出ると、雨が少し小降りになっていました。
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Fさんご夫婦と別れ、橋を渡ってノートルダム寺院に向かいました。
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今日は息子の大好きな絵本、「ペネロペ パリへいく」のコースも同時に辿っているのです。

せっかくのノートルダムですが、また雨が激しく降り出しました。
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雨で、入場の行列も短いのでさっさと中に入りました。見事なステンドグラスです。まさに天上の美を再現したかのよう・・・!
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息子も一生懸命写真を撮っていました。
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以下、息子作品 with iphone。
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ノートルダムを出ると今度はRERに乗ります。すごい雨!
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RERの駅にあったモザイク画。
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車両はすごく汚れていました。洗車とかしないのでしょうか?
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ほんの少しだけオルセー美術館に立ち寄りました。雨が上がり、鮮やかな西日が差してきました。
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オルセー4回目の息子。赤ちゃんの頃は何故か入ると泣いていましたが、今回は余裕です。ただ、写真撮影禁止と言われました。前はフラッシュ禁止だったけど、撮影は許可されていたのに・・・
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オルセー鑑賞の後は、遊覧船を眺めながらセーヌ川沿いを散歩し、コンコルド広場を超え、ホテルまで戻りました。
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実はとっても焦っています。夕食は友人の新居に招待されているのに、夫のiphoneに入っていたメールが消えてしまい、住所が判らなくなってしまったのです。ホテルの部屋に置いてきたパソコンで確認するしかない!
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美しい雨上がりの風景も、小走りで。
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住所を確認したらタクシーに飛び乗って、Rの新居へ。バスティーユ近くのとても便利な場所でした。学者夫婦なので本がいっぱい。初めて会う赤ちゃんのSちゃん、可愛い~♡

Rがすごいご馳走を用意してくれていて、みんなでワイワイとたくさん食べました。ダイニングの壁が古い石壁で、あちこちに昔の太い梁が出ていて、本当に素敵でした。
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上のお嬢ちゃんのJちゃんが息子の面倒をよく見てくれ、2人は言葉が通じないながらも盛り上がって遊んでいました。
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お父さんのCが息子を夏休みなどに家に滞在させるといい、Sくんもフランス語を覚えられるでしょう?と提案してくれました。親はお互いの子供達を時々預かりっこするなんて素敵な提案だと思ったのですが、息子は固まって返事をしてくれませんでした。もちろん、もっと大きくなってからにするから安心して。

夜中まで話は尽きず、息子もずいぶん遅くまで楽しそうに遊んでいました。
息子が気に入って撮ったC&R家の猫。また遊びに行きたいね。
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by ma-puana | 2011-09-11 13:21 | フランス・洞窟壁画の旅

ペリゴールからパリへ

パリまで移動の日です。簡単に移動といっても、ペリグーからパリまではリモージュ経由で半日コースです。
ホテルを出たとたん、バスに変身する息子。この両手がバスのサイドミラー。
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ホテルのそばの警察署の前で、パトカーと一緒に恒例の記念撮影。
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電車の時間まで、ペリグーの青空市を散策しました。
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さすが食の都、美味しそうなものがたくさん!
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生のセップ茸買って帰りた~い。
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アーティショー大好き!
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そして、これはすごいです。フォアグラの鴨肉詰め。
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こちらはフォアグラの干しイチジク詰め。
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お土産に買って帰りたかったけれど、青空市の商品は長期保存向きではないので諦めました。電車のお弁当にでもひとつ買って味見すれば良かった~

息子にはペリゴール産イチゴを買いました。小さいけど甘くて、日本の苺に比べると格安です。
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マルシェに後ろ髪を引かれながらも、電車の時間が迫ったのでホテルに戻り、荷物をピックアップして駅に向かいました。スーツケースを運んでくれる息子。すっかり逞しくなりました。スーツケースにはしっかりと苺をくくりつけています。
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電車に乗れるので、子鉄の息子はご機嫌です。
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乗る前に切符に日付と時間のスタンプを捺します。コレを忘れると切符を持っていても無賃乗車扱いされてしまいますので要注意ですよ。
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待ち時間にいろいろな種類の電車を見ることができました。
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連結部分には興味津々。自分でもたくさん写真を撮っていました。
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売店で飲み物をゲットして、鉄道旅行の準備は完了!
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車内の環境は快適です。
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車内販売でコーヒーを頼んだら、各自でドリップする方式でした。私はイタリアのポット入りエスプレッソの方が好みだけど、これもゆったりしていて良いですね。
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息子は苺を食べたりジュースを飲んだり、車窓の風景を眺めたり、長旅も楽しく過ごしました。ちょい悪な笑顔。
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夕刻、パリ・オステルリッツ駅着。タクシー乗り場でタクシーを待ちましたが、列は長くないのに、いっこうに車が回ってきません。一緒に並んでいた人たちもブツブツ文句を言っていました。この駅はいつもこうなんでしょうか・・・?

午後6時過ぎ、ようやくホテルに入りました。マドレーヌとオペラの中間くらいに位置するこのホテルは、フェミニンなインテリアの可愛いプチホテルです。部屋に入ると、エッフェル塔を象ったウエルカムグミ(?)が置いてあって、息子は大喜び!
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荷物を置いたら早速部屋を出て、そのまま徒歩5分ほどのプランタン ボーテ・メゾン館の上層階へ直行しました。ここにはFNACのおもちゃ屋さんが入っています。去年のパリ出張中に息子のお土産を目指して、ホテルのお兄さんとネットでやっと探し当てた「ミニカーを買える店」なのです。今回も息子との約束でフランスのミニカーを買ってあげることになっていたのでした。

息子はオレンジ色のスポーツカーを選ぶと、自分でレジに行き、頑張ってフランス語で買い物をしました。
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夕食はホテルの真ん前にあるカフェで。
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ミニカーをゲットしたらもうお愛想は無し??
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ベルギービールを飲みながら、気軽なお店でのくつろいだ食事になりました。
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明日からはパリ滞在、久しぶりの都会も楽しみです。
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by ma-puana | 2011-09-10 13:41 | フランス・洞窟壁画の旅

ドルドーニュを後に

いよいよレゼジーの滞在も最後。ホテルをチェックアウト後、息子の希望でホテルの庭を流れる小川の魚を探しました。
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5日間過ごしたお気に入りの庭でくつろぐ息子。
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息子はカメラを手放さず、ホテルの周辺を念入りに撮影していました。

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by ma-puana | 2011-09-09 19:03 | フランス・洞窟壁画の旅

ラスコーⅡ、そして再びルフィニャックへ

朝、シャワーを浴びてはしゃぐ息子をなんとか着替えさせ、最後の洞窟探検に出発しました。ラスコーⅡです。
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1940年に発見されたオリジナルのラスコー洞窟は、見学者の持ち込んだ菌類や二酸化炭素によって劣化が進み、早くも1963年には一般閉鎖(研究者には制限付きで公開)、さらに2000年代に入ってカビが発生し、現在では完全閉鎖されています。1983年に公開されたラスコーⅡは、11年の歳月とコンピューター技術を駆使して岩の凹凸から壁画まで寸分違わず再現した洞窟なのです。

ラスコーへの入り口となるモンティニャックの街は、週末に開かれるお祭りの準備で華やかに彩られていました。ビニールの花が道という道の屋根を飾っていて、息子はすっかりお祭り気分。
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by ma-puana | 2011-09-08 19:02 | フランス・洞窟壁画の旅

フォン・ド・ゴーム-コンバレル

朝、ホテルのWi-Fiでiphoneのスカイプにチャレンジしてみたら、ちゃんと繋がりました。こんな田舎の村でテレビ通話が出来るなんて、すごい。日本への連絡も一苦労だった私のバックパッカー時代とは天地の差です。

今日はFont-de-Gaume フォン・ド・ゴームとCombarelles コンバレルの洞窟案内を予約してあります。
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by ma-puana | 2011-09-07 18:59 | フランス・洞窟壁画の旅

念願!トロッコ列車の洞窟探検

息子は昨日からミニカーの世界を広げています。やはり連泊だと気分的にもゆったりできるようです。
けれど、床に寝そべって遊ぶのを「ホテルの床は汚いよ。寝ころぶのをやめなさい。」と注意したらすごく怒っていました。家では床でミニカー遊びをしているのですから、息子には『叱られるいわれはない』と言うところでしょう。習慣の違いには苦労します。
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広々としたホテルの庭がお気に入りです。

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by ma-puana | 2011-09-06 18:56 | フランス・洞窟壁画の旅

いよいよレゼジーへ

少し冷え込む朝。ホテルから歩いてすぐのカオール駅まで行き、ペリグーからパリまでの列車を予約します。息子は久しぶりの列車に大喜び。夫がチケットを手配する間、飽きずに眺めていました。
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ボルドー経由だとTGVに乗れるのですが、今回は早さ重視でリモージュ経由にしました。

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by ma-puana | 2011-09-05 18:44 | フランス・洞窟壁画の旅

ペッシュ・メルル洞窟と美しい村

ホテルのレストランで朝食。シンプルながら、クロワッサンとヘーゼルナッツのパテがおいしい。スタッフも皆感じが良く、心地よいホテルでした。昨日ちょっと体調が悪かった息子にはアルファ米ご飯と即席みそ汁を。「ほかほかご飯、おいしい!」と本当によく食べました。

9時過ぎにホテルを出て すぐ近くにあるGrotte de Pech-Merleペッシュ・メルル洞窟へ。
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by ma-puana | 2011-09-04 10:50 | フランス・洞窟壁画の旅

美しい村々を巡って

息子は時差ぼけが残っているようで、午前4時起床。ちょっとかわいそうなので、今朝は持参の湯沸かし器でお湯を沸かし、アルファ米と鮭ふりかけ、お味噌汁の朝食。10:30ホテルチェックアウト。朝ご飯をたくさん食べた和食好きの息子はご機嫌でスーツケースを運んでくれました。4時からつきあった親の方は眠くて仕方ない。

先日、じっくりと見られなかったサン・セルナン・バジリカ聖堂を再訪しました。土曜の朝なので、聖堂の周りでがらくた市が開かれています。バラ色に輝く煉瓦の微妙な重なり合い、丸い屋根と八角形の塔の対比が本当に不思議な美しさです。
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by ma-puana | 2011-09-03 22:01 | フランス・洞窟壁画の旅